Everybody tears~すべての矛盾を愛せ~/PEARL
1997年 1月15日発売 アルバム『PEARL』4曲目
PEARLは田村直美がボーカルのロックバンドです。
PEARLとして活動してからソロとなり、再びPEARLとして始動したときに発売したミニアルバムです。
1990年代は意外と女性のロックシンガーが少なかったんですよね(他には相川七瀬ぐらい)。
そんな中で第一線で活躍していてました。
PEARLとして活動してからソロとなり、再びPEARLとして始動したときに発売したミニアルバムです。
1990年代は意外と女性のロックシンガーが少なかったんですよね(他には相川七瀬ぐらい)。
そんな中で第一線で活躍していてました。
田村直美のライブにも行ったことがあります。
彼女はライブパフォーマンスが上手いんですよね。
歌いながら観客とコミュニケーションをとっていって、ライブが進むにつれて会場が一体となっていくのを感じた楽しいライブでした。
彼女はライブパフォーマンスが上手いんですよね。
歌いながら観客とコミュニケーションをとっていって、ライブが進むにつれて会場が一体となっていくのを感じた楽しいライブでした。
そのライブに行った時に一番盛り上がったのが『Everybody tears』でした。
PEARLの作品の中でも一番ノリがよく、テンションが上がる歌ですね。
今でも聴いています。
PEARLの作品の中でも一番ノリがよく、テンションが上がる歌ですね。
今でも聴いています。
アルバム『PEARL』には、3曲目の『虚ろなリアル~Lay your hands on me, baby~』、とても壮大なバラードで、こちらも好きですね。『Everybody tears』と表裏一体な感じがします。