バスケ日本代表対アメリカ戦
45対98で敗戦でした。
試合前は日本が100%の力を出せば、くらいつけるんじゃないかと考えていましたが、それは甘い考えで実力差がありましたね。
悔しさもありますし、これが今の実力なんだと思いました。
日本のトッププレーヤーでもアメリカのプレッシャーの中でプレーすると簡単なシュートも入らないんですね。
アメリカは開始からプレッシャーをかけて心を折りにかかっていましたよね。
攻守ともに激しくスピード感もあり、すごかったです。
日本の良かったところをあげるとすれば、やはり馬場選手ですね。
特に第4Qは意地を見せてくれました。
彼のように強敵相手でもギラギラした闘争心で向っていく強い精神力のある選手は大好きです。
この日の中継で知ったんですが、このあと順位決定戦があってあと2試合代表の試合を見ることが出来るんですね。
この3戦で終了と思っていたので嬉しいです。
この悔しい敗戦を糧に次の試合もがんばってほしいです。