マスク

最近やっとマスクがドラッグストアやスーパーで購入できるようになりました。
価格も安くなって、ほっとしています。

札幌狸小路にあるドンキホーテには、店頭にマスクが大量に山積みにされていました。
在庫がいっぱいあるんだろうなぁ～
今までマスクをあんなに探し回っていたのに、
いざあれだけの量があるのを見ると、逆に購入する気が失せました。
人間心理の不思議な所です。

今マスクは、安くて7枚300円前後で買えます。
僕が2月に最後に購入したものは35枚入って500円程でした。
この後、時間が経てばマスクの値段はもっと下がっていくでしょうね。

マスクは今は感染予防よりもエチケットマナーとしての意味合いの方が強くなっている気がします。

こないだ職場の人から手作りマスクをいただきました。
「家族の人に作ったけど余ったからどうぞ」と気軽な感じで言われたんですが、そのやさしさがうれしかったですね。
でも使うのがもったいないなぁ。
大切に飾っておきたい。
これまた、人間心理の不思議な所です。

アップルジュース/シャイニー

送料無料 【2ケースセット】青森県りんごジュース シャイニー アップルジュース レギュラー 250g缶×30本入×(2ケース) ※北海道・沖縄・離島は別途送料が必要。

 近所の100円均一ショップで特価（2個108円）で売っていました。
シャイニーのアップルジュース、美味しいです。

原材料は、りんごとビタミンC（酸化防止剤）のみ。
りんご果汁100％のストレートジュースです。
濃縮還元のものとは違った、混濁感のある濃厚な味わいです。

シャイニーは青森の会社で、果汁も青森県産を使用しています。
1957年発売。
缶はスチール缶を使用していて、歴史を感じますね。

美味しかったので、この後20本近く大量買いしました。

大粒ラムネ/森永

森永製菓 大粒ラムネ 41g×10袋

 森永の大粒ラムネは普段常備しています。

ちょっと甘いものが食べたくなった時に、1,2粒をぽんっと口に入れています。
シンプルな味で少しさわやかな感じが良いですね。
飴やガムとは違って、何かあった時にすぐ噛んで口の中を空にできるのが結構大きいです（特に仕事場で）。

昔はラムネ型のプラスチック容器に入っていました。
今は袋の包装でも販売しているので、大人になった今はこちらの方が買いやすいです。

1973年に発売開始ですから、57年目の大御所なんですね。
でもルーキーのような若々しさを感じます。
子どもの時よりも今のほうが食べているかも。
現在はコーラ＆レモン味も発売しています。

Everybody tears～すべての矛盾を愛せ～/PEARL

１９９７年　１月１５日発売　アルバム『PEARL』4曲目

 

PEARLは田村直美がボーカルのロックバンドです。
PEARLとして活動してからソロとなり、再びPEARLとして始動したときに発売したミニアルバムです。
1990年代は意外と女性のロックシンガーが少なかったんですよね（他には相川七瀬ぐらい）。
そんな中で第一線で活躍していてました。

 

田村直美のライブにも行ったことがあります。
彼女はライブパフォーマンスが上手いんですよね。
歌いながら観客とコミュニケーションをとっていって、ライブが進むにつれて会場が一体となっていくのを感じた楽しいライブでした。

 

そのライブに行った時に一番盛り上がったのが『Everybody tears』でした。
PEARLの作品の中でも一番ノリがよく、テンションが上がる歌ですね。
今でも聴いています。

 

アルバム『PEARL』には、3曲目の『虚ろなリアル～Lay your hands on me, baby～』、とても壮大なバラードで、こちらも好きですね。『Everybody tears』と表裏一体な感じがします。

ビリーヴ/GReeeeN

 

C、Dですと!?(通常プライス盤)

 2015年6月24日　ベストアルバム『C,Dですと？』Disc2　12曲目

（2015年2月25日　配信シングル）

GReeeeNの「ビリーヴ」は僕の携帯音楽プレーヤーの一番目に入っている曲です。
ここ数年で一番多く聴いている歌ですね。
いまだに聴けば聴くほど、どんどん好きになっています。
僕にとってはとても大切な曲です。

 

歌詞のサビの部分、
『別に特別な力があるわけじゃない
　諦めないって決めただけ　それを信じてんだ
　どれだけ続くか分からない　自分が決めた道　
　あと少し　もう少し　今を超えたくて』
ここが好きなんですよね。

 

通勤中に聴くことが多いんですが、聴いていて体にエネルギーがみなぎってくる感じがするんです。
この歌に出会ってから、「ビリーヴ」は僕のテーマソングになっています。

GReeeeNは、僕にとって一言でいうと『青春、よみがえる』って感じですね（恥ずかしい）
青春の頃の真っ直ぐさ、純粋さ、甘酸っぱい感じを、GReeeeNの曲を聴いていると思い出します。

 

現在のNHK連続テレビ小説の主題歌「星影のエール」も良い曲ですよね。
GReeeeNの歌は、朝に聞くのが良いのかも
一日が楽しく過ごせそうに思えるので。

ナインティナインのオールナイトニッポン復活

昨日深夜のラジオ放送から、ナインティナインのオールナイトニッポンが復活しました。
驚きましたが、結果的には最高の展開になってうれしいです。
まさに雨降って地固まるという感じですね。

 

2週間前の番組での矢部さん登場は、岡村さんには知らされてなかったこと。
その後、岡村さんが直接電話等で矢部さんとやり取りしていたことなど…
復活までの流れを赤裸々に話していました。

 

オープニングから「HOWEVER」の流れは最高の展開でした。
矢部浩之の「HOWEVER」は破壊力ありすぎです。
聞いてて、手に汗がじわ～っとでてきました。
それはともかく、これからの放送がとても楽しみです。

 

ナインティナインの魅力は、物事に真剣にぶつかっていった時に起こる面白さだと改めて思いましたね。

生チョコレート/ロイズ

今日は母の日でした。
一年に一度、ゴマをするために？ロイズの生チョコレートをプレゼントしました。

 

あげたのは期間限定のストロベリー味です。
プレゼントしておきながら少しもらいましたが(本当は自分が一番食べたかったので）、やはり美味しいですね。
生チョコ特有のねっとりした食感は、とても贅沢感があります。
カカオの苦味は少なく、ミルキーで食べやすい。
イチゴの味はそれほど主張はしていません。その控えめな感じがまた良いです。

ロイズは個人的には差し入れでもらうと嬉しいお菓子の上位に入ります。
そして、北海道土産としてプレゼントするのにもよく使います。
ブランド力、質の高さ、美味しさ、プレゼントした人の反応の良さ、すべてにおいて僕の中で評価が高いです。

 

あと、ロイズはパンも美味しいんです。
人気NO.1の生チョコクロワッサンは食べる価値ありですよ。

岡村隆史のオールナイトニッポン（5月7日放送）

いつもは録音して聴いていますが、今回はリアルタイムで放送を聴きました。
どういう感じになるのか興味と不安が半々でしたが、先週に引き続き相方のやべっち登場でしたね。

 

先週は矢部さんが岡村さんに一方的に説教をする放送でした。
正直、自分にとってもグサリとくる話も多く、非常に考えさせられる内容でした。
ただ、コンビの関係性が良くないという衝撃といい、後味の悪さが残っていたんですよね。

今回は、リスナーの質問を基にお互いに本音で語り合う、そんな内容でした。
先週とは違って、二人の間にも良い雰囲気がありましたね。
時々二人だけの世界になってトークをしていた気がしましたが、実際はどうだったんでしょうか？
それにしても、二人の高校のサッカー部時代の話は、いつ聴いても面白いです。

ナイナイのお互いの関係はこれから良くなっていきそうですね。
子供の頃、ちょっと嫌いだった子とケンカして、その後、急に仲良くなるあの感じに似てる気がします（違うかも）

おそらく、しばらくは矢部さん登場する感じになりそうです。
期間限定でしょうがそれを楽しみたいですね。
久しぶりにナイナイがコンビでANNをやっていた頃を思い出して、懐かしくなりました。

これからの先のポジティブなストーリーが見えた良い回でした。
そして本音をいえば、ちょっとほっとしています。

サクラサク/大山百合香

春色

2007年3月7日　シングル「春色」の2曲目

 桜ソングの隠れた名曲だと思っているのが、この大山百合香の「サクラサク」です。

大山さんは歌声がとても魅力なんですよね。
澄んでいて清涼感があって。
歌声を聴いていると、心が洗われて自分が優しくなれそうな気がします。
（あくまでも気がするだけですが…）

 

「サクラサク」はザ･コブラツイスターズのカバーなんですが、ぼくは大山さんバージョンがさわやかで好きです。
（ザ･コブラツイスターズは、『運命船サラバ号出発』も好きだなぁ）

 

彼女ががラジオの企画でカバーした歌を集めたアルバム、「COVERS FOR LOVERS」というのがあります。
なかなかいいですよ。
特にスピッツのスターゲイザーのカバーは好きですね

 

調べてみると、現在は沖縄で音楽活動しているようです。

ちょっと嬉しかったですね。

桜の花、舞い上がる道を/エレファントカシマシ

桜の花、舞い上がる道を

２００８年３月５日発売　３５枚目のシングル 

札幌では今年も桜が開花しました。

例年より少し早かったでしょうか。

僕の近所でも桜が咲いているのを見れました。
他の花とは違って、桜って咲くと嬉しい気持ちになります。

桜ソングっていっぱいありますね。そして名曲が多いです。
その中でも、エレカシの『桜の花、舞い上がる道を』は、僕の好きな桜ソングの一つです。

 

このシングルが発売した当時、僕は埼玉に住んでいました。
当時近所に航空公園という大きな公園があって、そこでは立派な桜の木がたくさん植えてあるんです。
桜が咲いている頃、特に桜の花びらが舞っている時なんですが、
この公園の前の通り道をウォークマンでこの歌を聴きながら自転車で通り抜けるのが、とても気持ちよかったんですよね。

 

『桜の花、舞い上がる道を』は、桜のこの時期に無性に聞きたくなる曲です

宮本、独歩/宮本浩次

宮本、独歩。(通常盤)

 2020年3月４日発売　ソロ名義としては初めてのアルバム

 

最近部屋にいる時はこのアルバムを聴いています。

NHKの「SONGS」で歌っている姿を見たのがきっかけです。

宮本さんは年齢を重ねた男のカッコよさと、昭和初期の文豪のような雰囲気が好きですね。

ひそかにあこがれています 。

 

『僕たちの明日』が進化したような応援ソング『ハレルヤ』
男の色気を感じる『白い花』
椎名林檎とコラボした『獣ゆく細道』、東京スカパラダイスオーケストラとコラボした『明日以外すべて燃やせ』も収録していて、聞き応えのあるアルバムです。

 

個人的には『ハレルヤ』『白い花』『Do you remember?』が好きですね。
この三曲は、何気ない時に口ずさんじゃうんですよね。

 

アルバムを通して聞くと、年をとっても自分のやりたいことをやっていこうという前向きなメッセージがテーマになっている気がします。
聞いててエネルギーをもらえるアルバムです。

電子ケトル ジャスティンプラス/T-fal

ティファール（T-FAL） 電気ケトル 1.2L ブラックジャスティン プラス コントロール KO7558JP

 先日電気ケトルが壊れたので、ヨドバシカメラで新しいモノを購入しました。

家はやかんが無いので、電子ケトルが壊れている間は鍋で湯を沸かしていました。
電子ケトルのありがたみを感じています。

 

以前使っていたのは、ただ沸騰するのみに特化したシンプルのものでした。
今回は色々な機能がついているケトルを買いました。

購入したのはティファールのジャスティンプラスコントロールという商品です。
温度設定が65度から100度まで5分刻みで設定できるのと、1時間ぐらい保温できる機能がついてます。
なにより一番良かったのは、電源を入れると常に現在の温度が表示されることですね。
今どのくらいの温度か視覚でわかるというのが自分には結構大きくて、使いやすさを感じます。
横断歩道で信号待ちしている時に、待ち時間の目安がわかる信号機だと待っているストレスが軽減される、あの感じに似ているかもしれない（違うかも）

 

蓋が外れないのが気になるところかな。

とはいえ、持ち運びやすいし、今のところ満足しています。

華むらさき（焼き芋）

今日、『華むらさき』という種類の焼き芋を初めて食べました。
名前の通り、皮をむくと実の部分は紫色です。
食べるとねっとりしています。
蜜で粘性がありますが、繊維はほろっと取れる感じです。。
甘さは結構強い。蜜が外側にあふれていたぐらいです。
干しいもを思い出すような奥深さのある甘さでした。
美味しかったです。新しい発見でした。

 

『華むらさき』は札幌市東区のマックスバリュー北40条店で購入しました。
ここは焼き芋が充実してます。
昔ならではの、ほくほくした『紅はるか』
スイートポテトのような『紅天使』
そして干しいものような『華むらさき』…と種類も多い。
どれも200円程で買えます。
我が家の近くにあるマックスバリューや他のスーパーは、焼き芋はあっても一種類だけなのに。
北40条店の焼き芋に対する強いこだわり、個人的には好きですね。

赤い河/B'z

The 7th Blues

1994年発売　アルバム「The 7th Blues」Disc1 9曲目
2018年ライブDVD「LIVE DINOSAUR」８曲目

 

最近YOU TUBEでB'zのライブを見て楽しんでいます。
今、B'zのライブ映像作品がすべてYOU TUBEで視聴するでことができます。
しかも無料で!!（期間は5月31日まで）
コロナウィルスの影響による外出自粛を配慮してのことだと思いますが、すべて無料で公開ですか～
さすがはB'z、スケールが違いますね。

 

昨日は、2017年のライブ「LIVE DINOSAUR」を見ていました。
このライブで歌っていた『赤い河』はとても感動しましたね。

『赤い河』は宇宙を感じる壮大なところが好きなんですよね。
宇宙の広大さと、ちっぽけなことで悩む人間の小ささの対比した歌詞。
さらに、宇宙の無限の広がりに加え、時の流れの悠久さがこの歌から感じられます。

 

『赤い河』はイントロが1分40秒近くあって、携帯音楽プレーヤーで聞くとこの長さは気になるんです。
でもライブだとイントロの長さは気になりませんね。
そういう意味では赤い河はライブで聴くのが完成形なのかもしれませんね。

 

1994年の作品である『赤い河』を23年後のライブで聞くことができるとは…

胸が躍りました。

ルーンファクトリー4/Nintendo3DS

ルーンファクトリー4 Best Collection - 3DS

 最近ルーンファクトリー4を始めました。

ドラクエ11以来、久しぶりにゲームに熱中しています。

 

ルーンファクトリー4は、育成シュミレーションゲームとアクションRPGをあわせたような作品です。
基本は畑で作物を育ててお金を稼いでいく育成ゲームです。
一方で、仲間を誘ってモンスターを倒しながら冒険をすることができる。
自由度が高いのが一番の魅力で、その日にやりたいことを自分で決めることができるのがいいですね。

ゲーム上で結婚もできるようで、候補者もたくさんいて迷いますね。

 

気が付けば長時間プレイしているので、時間を決めて自制しながらやらないと。